昨年度、全国で確認された児童虐待の件数は、20万件を超えています。
こうしたなか、虐待から児童を守るため、福島県警と児童相談所が合同で研修を行いました。
福島市にある県警察学校で行われた、児童虐待に関する研修。児童相談所や県警からおよそ30人が参加しました。
県内でも児童虐待の相談件数は年々増加していて、昨年度は1985件の相談が児童相談所に寄せられました。
演習では、虐待を疑われた家庭が児童相談所からの出頭に応じなかった際に行う立ち入り調査を実施。
この立ち入り調査を保護者が拒み、虐待だと判断された場合には、裁判所の許可状を得て、強制的に入室する臨検・捜索が行われます。
児童相談所職員「こちらの許可状をもって今回このようにご自宅の方に入らせていただいて、お子さんの安全の確認をさせていただくということになる」
演習では、児童相談所の職員と警察により、虐待を受けていた児童が保護されました。
参加した中央児童相談所・沼田志穂さん「立ち入り調査や臨検・捜索の実務的な流れであったり、警察と児童相談所の連携について確認できてとても有意義だった」
県は、児童虐待を疑ったら、児童相談所虐待対応ダイヤルの「189」に通告・相談して欲しいとしています。
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