中国の王毅外相は、パキスタンのダール外相と会談し、軍事衝突を起こしたパキスタンとインドが停戦で合意したことについて歓迎すると表明しました。
中国外務省によりますと、王毅外相は20日、北京を訪問しているパキスタンのダール外相と会談しました。
パキスタンはカシミール地方の領有権をめぐりインドと激しく対立していて、軍事衝突に発展していましたが、アメリカの仲介で停戦に合意しました。
これについて、王毅外相は「歓迎し、支持する」と表明し、ダール外相は「中国は公正な立場で仲介し、停戦に多大な貢献をした」と感謝を伝えたうえで、インドとの対話を続け、緊張を緩和する考えを示したということです。
また、王毅外相は「中国側はパキスタンが国家主権と領土を守り抜くことを支持する」と述べ、引き続き、安全保障などの分野で協力を進めることを確認しました。
中国はインドと長年、対立関係にあることから、パキスタンを支持する立場をとってきましたが、このところインドとも関係修復に向けた交渉を加速させていて、インド、パキスタン両国の関係を注視する姿勢を見せています。
注目の記事
運転中ズボンはき替え⋯“暑くて”事故前にゴルフ場で飲酒も 1歳男児死亡の正面衝突事故、運転支援システム起動中の被告に遺族「理不尽極まりない」

【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題

物価高が引き起こす見えない増税「インフレ税」とは?歴史的賃上げラッシュ・「税率区分」に“核心”が 【サンデーモーニング】

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

なぜ?創業137年の老舗仏壇店が完全異業種「コーヒー」栽培に挑戦…社長「ムーブメントは起こっています」【岡山】

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール









