中国・北京の小学校の近くで乗用車が複数の人をはねました。無差別に狙った事件の可能性があるということです。
救急車や警察車両が集まり、騒然とする現場。路上には子どもや高齢者が横たわり、手当てを受けています。
中国メディアによりますと、現地時間のきょう午後3時ごろ、北京市内にある小学校の近くで乗用車が複数の人をはねました。少なくも4人がけがをし、病院で治療を受けているということです。
車はブレーキを踏むことなく加速しながら大勢の人をはねたという情報もあり、無差別に狙った事件の可能性があるということです。当時、小学校は下校時間帯でした。
近所の住民
「ひどい事件ですよ。6人もひいたんだ」
「(Q.心配ですか?)もちろん、心配ですよ。道が狭くて車通りが多いところだから」
「小学生と子どもを迎えにきた親がいる場所ですよ。ひどい事件だ」
警察当局は運転手の身柄を拘束し、詳しいいきさつを調べています。
中国では去年11月、南部広東省・珠海市の体育施設の周辺で運動をしていた人たちに車が突っ込み、35人が死亡したほか、北京でも去年11月、小学校の前で刃物を持った男が子どもら5人に切りつけるなど無差別殺傷事件が相次いでいます。
注目の記事
運転中ズボンはき替え⋯“暑くて”事故前にゴルフ場で飲酒も 1歳男児死亡の正面衝突事故、運転支援システム起動中の被告に遺族「理不尽極まりない」

【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題

物価高が引き起こす見えない増税「インフレ税」とは?歴史的賃上げラッシュ・「税率区分」に“核心”が 【サンデーモーニング】

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

なぜ?創業137年の老舗仏壇店が完全異業種「コーヒー」栽培に挑戦…社長「ムーブメントは起こっています」【岡山】

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール









