■サッカー 明治安田生命J1リーグ第33節 横浜FMー浦和レッズ(29日・日産スタジアム)
首位の横浜F・マリノスは8位の浦和レッズを4-1で下したが、2位の川崎フロンターレがヴィッセル神戸に2-1で勝利したため、勝ち点差は2と変わらず、優勝は最終節(11月5日)に持ち越しとなった。
2連敗中の横浜FMが、この日優勝するためには勝利し、他会場で行われている2位の川崎が引き分け以下という条件だった。2試合無得点の横浜FMは前半17分、水沼宏太(32)のシュートが相手ディフェンダーに当たり、こぼれたボールをエウベル(30)が押し込みチームは3試合ぶりのゴールで先制した。さらに37分、エウベルがゴール付近へドリブルで切り込むとそのままシュートを放ち、キーパーが弾いたボールをA.ロペス(29)が合わせ2点目を奪った。
横浜FMの2点リードで迎えた後半。12分にエウベルがボールを受けると、ディフェンダーの間を抜き去り、そのままシュートを放って3点目。20分にはコーナーキックからこぼれた球をA.ロペスがヘディングで押し込み、ダメ押しの4点目で突き放した。その後、浦和に1点返されるが、リードを守り切り試合終了。川崎Fは1-1の同点で迎えた後半39分、ペナルティエリアの境目でファウルを受けPKを獲得し、家長昭博(36)が決め終盤に勝ち越した。
最終節、横浜は神戸とノエビアスタジアム神戸で対戦、川崎はFC東京と味の素スタジアムで5日午後2時に同時刻でのキックオフとなる。
※写真はエウベル
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