中国のIT大手「百度」などが開発した量産型の電気自動車が発表されました。電気自動車への異業種の参入と競争が本格化しています。
中国のIT大手「百度」と自動車大手の「吉利」が手がけた電気自動車「ROBO-01」。
1回の充電で600キロ走行でき、「百度」のAI=人工知能の技術を生かして音声認識によりドアを開けることもできるほか、運転席にはレバーなどが無い設計になっています。
価格は39万9800元、日本円にしておよそ800万円。すでに予約販売が始まり、1000台が売れていて、来年、納車予定だということです。
「百度」は、すでに北京などで無人タクシーの自動運転を実用化していますが、今回発表された車にも高速道路や市街地での一定程度の自動運転機能がついているということです。
電気自動車や自動運転車をめぐっては、中国では「ファーウェイ」や「シャオミ」など、ITや家電企業といった異業種からの参入が相次ぎ、アメリカのIT大手「グーグル」も自動運転車の開発を進めるなど、業種を超えた世界的競争が本格化しています。
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