美しく垂れ下がる薄紫色の花。福島県川俣町の神社では250年以上の歴史を持つとされるフジの花が咲き始め、神秘的な姿を見せています。
鳥居を覆うように咲き誇る、薄紫色の花。
川俣町の羽田春日神社では先月下旬にフジの花が咲き始め、現在7分咲きとなっています。
明治時代初期にはすでに「老フジ」と呼ばれていたため、樹齢は少なくとも250年以上と見られています一本の木から、年月をかけて周りのスギやカヤに枝を絡ませながら広がってきた大フジ。
老木のため、栄養状態の影響で全体的に花が咲き誇るのは2年に一度ほど。
花が少なかった去年と比べ今年は多くの花を咲かせていて、その神秘的な姿を一目見ようと県内外から多くの人が訪れています。
春日神社 吉田芳樹禰宜「参道沿いで参道を囲っているようなフジですので神社にお参りしていただきながらフジを愛でていただければ」
羽田春日神社の大フジは、来週満開となる見込みで、再来週ごろまで楽しめるということです。
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