企業へのサイバー攻撃による被害を防ぐため、警察と中小企業を支援する団体などが4月25日、対策を共有しました。
静岡市駿河区にある静岡県男女共同参画センター「あざれあ」で開かれたのは、静岡県警や企業の支援団体などで構成される「県中小企業サイバーセキュリティ支援ネットワーク」の全体会です。この組織は、県内の中小企業がサイバー攻撃による不正アクセスなどの被害に遭うのを防ぐため、3年前に設立され研修会を重ねています。
参加者は対策として、届いたメールをむやみに開かないことや、データを復旧する環境を準備するため、定期的にバックアップを行うことなどを学びました。
<静岡県警サイバー対策本部 戸塚浩之本部長>
「安全あってこその経済、安全あってこその生活、これは自明の理です。互いに協力し助け合い、県内のサイバーセキュリティの一層の強化につなげていきたいという風に思っています」
県警は、今後も各機関と情報交換を行い、被害を未然に防ぎたいとしています。
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