ウクライナの首都キーウで24日未明、ロシア軍による大規模な攻撃があり、50人以上が死傷しました。
キーウ市の当局によりますと、市内に24日未明、ロシア軍のミサイルやドローンによる大規模な攻撃がありました。
キーウ市長によりますと、これまでに少なくとも2人が死亡し、子どもや妊婦を含む54人が負傷。負傷者のうち38人が病院に搬送されました。さらに、複数の地区で住宅火災が確認されていて、救助隊が対応にあたっているということです。
また、ウクライナ非常事態庁によりますと、中部ドニプロペトロウシク州では23日、ロシア軍のドローンが企業の送迎バスに直撃しました。9人が死亡し、40人以上が負傷したということです。
ゼレンスキー大統領は、攻撃を受けたのは民間のバスで、被害者のほとんどが女性だったとし、「極めて残忍な攻撃で意図的な戦争犯罪だ」と述べ、ロシアを非難しました。
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