今月中旬以降、北九州市八幡西区の保育所で園児20人が下痢などの症状を訴えた原因について、保健所は給食による食中毒であると断定しました。
◆八幡西区の保育所
保育所などによりますと、今月19日に北九州市八幡西区の保育所から、複数の園児が下痢や発熱などの症状を訴えていると連絡がありました。25日現在、20人の園児に症状が確認されています。
◆12人からサルモネラ属菌
保健所が園児の便を調べたところ、12人からサルモネラ属菌を検出、そのほかの症状などから総合的に判断し、保育園が提供した給食を原因とする食中毒であると断定しました。
保健所では、再発防止のため保育所の清掃や消毒など、衛生管理の再点検を指導する予定です。
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