アメリカ半導体大手のエヌビディアは、最新の半導体などを今後4年間で最大5000億ドル、日本円でおよそ72兆円分をアメリカ国内で生産すると発表しました。
エヌビディアは14日、最新の半導体「ブラックウェル」とAI=人工知能の処理に特化したスーパーコンピューターをアメリカ国内で生産すると発表しました。
エヌビディアは製造工場を持たない「ファブレス」企業のため、「ブラックウェル」については台湾の半導体受託生産大手TSMCに委託し、すでにアリゾナ州にあるTSMCの工場で生産が始まっているということです。
AIスーパーコンピューターについては、台湾の電子機器受託生産大手・鴻海精密工業の子会社などとともにテキサス州に工場を構え、今後1年ほどで量産を始めるとしています。
エヌビディアは今後4年間、半導体などAI関連で5000億ドル、日本円でおよそ72兆円分相当をアメリカ国内で生産するとしています。
こうしたなか、ホワイトハウスのホームページではすぐさまこの発表が取り上げられ、「トランプ大統領は、国内での半導体製造を優先事項に上げていて、それが実を結んだ。『トランプ効果』があらわれている」などとしています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









