イランの前の最高指導者ハメネイ師の葬儀は3日目を迎えました。首都テヘランでは、ハメネイ師のひつぎを載せた車両を中心とする葬列が先ほど始まりました。
イランでは、2月にアメリカとイスラエルによる攻撃で死亡した前の最高指導者ハメネイ師の葬儀が続いています。
記者
「葬列がまもなく始まりますが、ほとんど身動きが取れないほど、道路いっぱいに人が溢れ出しています」
「(ここに来たのは)私の指導者のためです。指導者の血のためです。このスカーフを指導者のひつぎに届けるためです」
「私たちは復讐を望んでいます。世界最高の指導者ハメネイ師を殺害した2人へ復讐したいのです」
首都テヘランでは先ほど、ハメネイ師のひつぎを載せた車列を中心とする葬列が始まり、大規模な交通規制が行われています。
ハメネイ師のひつぎは、あす7日にイスラム教シーア派の聖地コムへ、9日には故郷マシュハドへと移され、その後、埋葬される予定です。
イラン指導部としては、今回の葬儀を通して、ハメネイ師の死後も国やイスラム体制は揺らぐことなく、多くの国民の支持を得ていることを内外に示したい考えです。
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