福島デスティネーションキャンペーンを勝手に応援歌を作り盛り上げようと、全国から応募のあった曲の選考会が6日、福島県喜多方市で開かれました。
喜多方市で開かれたのは「福島デスティネーションキャンペーン勝手に応援歌~喜多方編」の選考会です。
このイベントは、来年から始まる福島デスティネーションキャンペーンとその前後のイベント合わせて3年間を喜多方から盛り上げるため、勝手に応援歌を作ろうというコンセプトで企画されました。
応援歌は全国から21曲の応募があり、その中から東京のみほりょうすけさんの「あいばせの風」がグランプリに選ばれました。
グランプリに選ばれた曲は喜多方市内のイベントなどで使用されるということです。
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