熊本市交通局をテーマに行った包括外部監査の結果が、熊本市の大西一史市長に提出されました。
大西市長に提出されたのは、今年度の包括外部監査の結果報告書です。
包括外部監査は、市の行財政を毎年、第三者がチェックするもので、奥村栄隆(おくむら しげたか)公認会計士が担当して昨年度(2024年度)の市交通局の運営について行いました。
今回の報告書では運行で繰り返されているインシデントについて、原因の深堀り不足と再発防止策の不適切さを指摘。
インシデントが発生した場合、本来作る必要がある原因究明の調査や再発防止策について、市交通局はほとんどの事案で文書を作っていませんでした。
そのうえで監査人は、「インシデントの原因分析を最低でも5回は繰り返すこと」や、「適切な対応を行うための人員体制の強化」などを提案しました。
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