2021年7月に静岡県熱海市で発生した土石流災害の背景を検証した静岡新聞の連載企画が2022年度の「新聞協会賞」に選ばれ、10月18日、山梨県で授賞式が行われました。
「新聞協会賞」を受賞したのは、静岡新聞の連載企画「残土の闇 警告・伊豆山」です。10月18日、山梨県富士吉田市で行われた日本新聞協会の新聞大会で授賞式が行われました。
<静岡新聞社 熱海土石流取材班 豊竹喬熱海支局長>
「不適切な盛り土による人災がこれ以上繰り返されないために、伊豆山の悲劇を忘れて欲しくない。今回の連載を機に、その想いと報道の輪がさらに広がることを願う」
「残土の闇」は、熱海土石流災害をめぐり、土砂が運び込まれたいきさつや発生当日の住民や行政の動き、遺族の苦しみなどを36回にわたって報じた連載企画で「災害の原因を究明し各地に潜む同様の危険性に警鐘を鳴らした」として高く評価されました。
注目の記事
【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!

「むっちゃん、制服と一緒に帰ってきたんだよね」憧れの女学校 あの日一緒に出かけた13歳の妹は帰らなかった 94歳の姉が伝える「生きた証」

「生き残っていいのだろうか」99歳の祖母が初めて語った戦争 住吉光アナウンサーが聞いた81年間の思い【フロムナガサキ未来へつなぐ ③】

「大好きな先輩だった」イオンモール熊本の爆発で亡くなった女性の告別式 店の幹部が遺族と面会「売上金を金庫に…」当時の状況は?【news23】

大阪のテーマパークへ向かう途中…突然命を奪われた仲の良い5人家族 「いないことの辛さ受け止める日々」 遺族の思い 原因はトラック運転手の“ながらスマホ”か【新名神高速6人死亡事故 前編】

「見た目が怖い」「ピー音が不安」カラーバーって何?アンケートで3割がネガティブな印象 ホラー作品の演出にも









