俳優の福本莉子さん、SixTONES・ジェシーさんらが映画「お嬢と番犬くん」大ヒット御礼舞台挨拶に登壇しました。

映画「お嬢と番犬くん」大ヒット御礼舞台挨拶


福本さんは、毎日エゴサしていることを明かし、“「#お嬢と番犬くん」で調べて、ポジティブな感想ばかりで嬉しいです。お風呂から出た後とか、クールダウンしながら(ネットを)見ています“と話しました。

映画「お嬢と番犬くん」大ヒット御礼舞台挨拶


ジェシーさんもまた“ネット見ます。友達からの連絡もありますし、50代の友達から「ときめいちゃった」みたいな感想をいただきました。良かったなと思いましたね、この作品に出会えて“と、各所から寄せられる映画への反応に感動した様子でした。

また、SixTONESが担当した主題歌「バリア」についてジェシーさんは、“あれが(作品の)締めでよかったなと思いましたね。そして、何度も言ってますけど、自分がSixTONESで良かったなって“と話し、歌詞が作品の内容に沿ったものであることについて“(役の)心に入りやすかった“と語りました。

映画「お嬢と番犬くん」大ヒット御礼舞台挨拶


福本さんも“エンドロールで席を立つ方がいらっしゃらないですよね。「バリア」が素敵だから“と、主題歌を絶賛。
ジェシーさんは、“(観客の退出を)「バリア」したってことで“と、笑いを誘っていました。

映画「お嬢と番犬くん」大ヒット御礼舞台挨拶


イベントでは挿入歌「銃口をハートに向けて」を歌うシンガーソングライター、乃紫(のあ)さんも登壇。
同曲をアコースティックバージョンで生披露しました。

【担当:芸能情報ステーション】