放出された備蓄米が本格的に店頭に並ぶのは、4月以降になるとの見通しです。
今月10日から行われた備蓄米の入札では、大手集荷業者のJA全農が9割以上を落札し、コメの卸売業者に引き渡しを始めています。
きのう会見したJA全農は、スーパーなどに本格的に並ぶのは4月以降になるとの見通しを示しました。
JA全農 斉藤良樹 代表理事専務
「本格的には4月に入ってから出回ってくるので、流通でスタック(停滞)したものが表に出てきて円滑な流通が進むのを期待している」
大手スーパーの関係者はJNNの取材に対し、来週にも備蓄米がブレンドされたコメの販売が始まるとの見通しを示しています。
また、備蓄米は学校給食での利用が想定されているほか、大手牛丼チェーンの吉野家が活用を検討しているということです。
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