放出された備蓄米が本格的に店頭に並ぶのは、4月以降になるとの見通しです。
今月10日から行われた備蓄米の入札では、大手集荷業者のJA全農が9割以上を落札し、コメの卸売業者に引き渡しを始めています。
きのう会見したJA全農は、スーパーなどに本格的に並ぶのは4月以降になるとの見通しを示しました。
JA全農 斉藤良樹 代表理事専務
「本格的には4月に入ってから出回ってくるので、流通でスタック(停滞)したものが表に出てきて円滑な流通が進むのを期待している」
大手スーパーの関係者はJNNの取材に対し、来週にも備蓄米がブレンドされたコメの販売が始まるとの見通しを示しています。
また、備蓄米は学校給食での利用が想定されているほか、大手牛丼チェーンの吉野家が活用を検討しているということです。
注目の記事
「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」

【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】

「やっと技術が認められた」従業員約70人の町工場が開発 量産可能な最高水準の緩み止め性能のボルト 【苦節21年の道のり 開発編】









