今年の春闘も高水準の回答が続いています。労働団体の連合は第2回目の集計を発表し、平均の賃上げ率は5.40%となりました。先週の1回目の集計に続き、去年を上回りました。
連合 芳野友子 会長
「(回答は)企業規模にかかわらず、引き続き高水準を維持しており、新たなステージの定着に向けて着実に前進している」
連合はきのう、今年の春闘について、1388の労働組合の賃上げ要求に対する企業からの回答を集計しました。
その結果、定期昇給とベースアップなどを含んだ賃上げ率は平均で5.40%となりました。去年の同じ時期を0.15ポイント上回り、先週の集計に続き、34年ぶりの高水準です。
今後、交渉が本格化する中小・零細企業にも、この流れが続くのかが焦点となります。
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