中国の北京で、日系企業が販売する食材を中華料理にもっと広く使ってもらおうというイベントが開かれました。
北京の日本大使館できょう開かれたイベントには、中国に進出している日系の食品関連企業38社がブースを出展しました。
中国の食品業者やレストラン関係者ら数百人が訪れ、食材の紹介や調理方法の説明、商品を使った料理のコンテストなどが行われました。中国では最近、日本の酒や抹茶、卵を使った料理などへの関心が高くなっているということです。
料理店のオーナー
「卵や飲み物など、中華料理に使える食材がたくさんあります」
料理人
「(このイベントは)中国と日本の食文化の交流にとても役立つと思います」
去年、日本から海外への農林水産物と食品の輸出額が過去最高を記録するなか、中国への輸出額は日本産水産物の禁輸措置などの影響で、前の年と比べておよそ3割減りました。
北京フード会 木村誠 会長
「日本からの輸入はまだまだ解禁しきれていない部分もありますので、日本料理だけでなく、中華料理に販路が広がっていったらいいなと考えています」
日系の食品企業の団体は、今後もイベントなどを通して商品の認知度を高めていきたいとしています。
注目の記事
やっと言えた「さよなら、またね」原発事故で突然の別れ 15年越しの卒業式 福島

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反

桜をスマホで上手に撮りたい!「曇ると色が…」「良い角度は?」プロが伝授 悩みを解決【Nスタ解説】

「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と自宅に【岩沼市保育士殺害事件 傍聴記①】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」









