備蓄米の放出が発表後も、業者間でのコメの取引価格が上昇し続けています。農水省が発表したコメの「相対取引価格」は6か月連続で過去最高値を更新しました。
コメの取引価格の代表的な指標となっている「相対取引価格」について、農林水産省はさきほど、最新のデータを発表しました。
およそ1年前は1万5000円前後で推移していましたが、今年2月は2万6485円とおよそ1.7倍になりました。6か月連続で過去最高値を更新しています。
備蓄米の放出が発表された後も価格は下落しておらず、凶作で「平成の米騒動」が起きた1993年産の平均価格を大きく超えています。業者間でコメの品薄感が強まっていることが要因とみられます。
こうした中、農水省は備蓄米の2回目の入札を来週26日から行うと発表。初回の入札で落札されなかった分を含めた7万トンが対象です。
先週行われた入札ではおよそ14万トンが落札され、きのうから業者への引き渡しが始まりましたが、どこまで価格下落につながるかは不透明で、農水省は今後、効果が現れなければさらに備蓄米を放出する考えです。
注目の記事
子どもの自殺 9月が最多 “9月1日問題” …「甘えと決めつけないで」「夏バテやうつ病と違う」対策は夏休み前から

【ネコ好きに贈る】「猫が顔を洗うと雨が降る」ってホント? ネコを愛する人たちや獣医師に聞く “洗顔”の真相とは <湯島のネコ画像たっぷり>

可愛いおもちゃ?実は「舌がん」発見の救世主『ベロたん』!ゴムのような“しこり”を再現し、がんの硬さを一般常識に 開発した医師の“命を救いたい”切実な思い

「手で首を絞め、さらにビニールの紐で何重にも巻いて…」同級生の男子学生は20歳の娘を殺害して、強姦して、ドアに鍵をかけて逃走した “19歳”の犯人はその後 、山の中で…母親が語る事件の記憶【連載第3回】

【珍客】化粧品製造工場の昼休み、敷地内の用水路で見つかったのは…国の特別天然記念物「オオサンショウウオ」 なぜこんな場所に?発見した時はどうすればいい?「狂暴でかみついたりする恐れもあるので…」

人気拡大中の“ハイブリッド靴”「スニーファー」がウケるワケとは?【THE TIME,】









