農林水産省は政府の備蓄米の放出に向けて2回目の入札を来週行うと発表しました。
備蓄米の2回目の入札は、大手集荷業者を対象に来週26日から行います。
初回の入札で落札されなかった分を含めた7万トンが対象で、4月中旬以降に業者へ売り渡される見通しです。
内訳は、去年産が4万トン、おととし産が3万トンとなっています。銘柄は山形県産の「はえぬき」など35品種が対象です。
先週行われた初回の入札では、およそ14万トンが落札され、きのうから業者への引き渡しが始まっていますが、農水省は今後、政策効果が表れなければ、さらに備蓄米を放出する考えです。
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