2月に山梨県大月市で発生した山林火災について、出火元とみられる場所で枯れ草などを燃やしていた男性は東京消防庁の職員で、警察に対し「風にあおられて山林に燃え移った」などと話していることが分かりました。
大月市猿橋町で2月26日に発生した山林火災は8日後に消し止められ、およそ150ヘクタールの山林のほか空き家と物置の2棟が焼失しました。

別の空き家の持ち主が現場近くで枯れ草を燃やしていた際、火が山林などに燃え移ったとみられています。
捜査関係者によりますと枯れ草を燃やしていたのは東京消防庁の男性職員で、警察の聴き取りに対し「風にあおられて燃え移った」などと話しているということです。
警察は森林法違反などの疑いがあるとみて当時の状況を詳しく調べています。














