アメリカのトランプ大統領がイエメンの武装組織「フーシ派」に対する軍事行動を軍に命じました。フーシ派は、アメリカ軍の空爆により少なくとも13人の民間人が死亡したと発表しています。
トランプ大統領は15日、SNSで、イスラム組織ハマスに連帯して紅海などで商船への攻撃を続けるイエメンの武装組織「フーシ派」に対し、「強力な軍事行動」を開始するようアメリカ軍に命じたと明らかにしました。「今まさにテロリストの拠点や指導者、ミサイル防衛施設を空爆している」と投稿しています。
フーシ派が運営する保健当局は、15日にイエメンの首都サヌアにアメリカ軍の空爆があり、少なくとも13人の民間人が死亡したと発表しました。
トランプ大統領はSNSでフーシ派に対して、「攻撃を止めなければ、見たことのないような地獄が降りかかるだろう」と警告。フーシ派の後ろ盾となっているイランに対してもフーシ派への支援を直ちにやめるよう要求しています。
アメリカのニュースサイト「アクシオス」によりますと、トランプ氏の2期目就任後、アメリカ軍によるイエメンでの最大の攻撃だということです。
また、アメリカの当局者はアメリカ軍によるフーシ派への攻撃は1度限りでなく、今後、数日から数週間続く「容赦ない攻撃の始まり」だと話しているということです。
注目の記事
終了迫る「3Gガラケー」そのままにしておくと自動解約→電話番号消失に あなたや家族は大丈夫? 携帯料金の支払いグループ、ファミリー割引…家族のスマホ回線に影響する可能性も【サービス終了まで1か月】

”頭部に強い衝撃”生後11か月の娘の死から8年 裁判で無罪を訴えた母親(29)「病気を持っていたせいで命を奪ったと思いたくなかった」 母親の暴行の有無が争点 判決は3月3日【裁判詳報・前編】

「働くパパママ川柳」で浮かび上がる“時代の変化” 家族観と結婚観はどう変化?【Nスタ解説】

高校時代に受けた性被害“デートDV” 交際相手から公園や教室で…今もPTSDに苦しむ女性 “いじめ重大事態”認定も謝罪なし 両親が学校・加害男性などを提訴へ

「てっきり おこめ券が届いたかと…」県の物価高対策の“おこめ券” 届いたのは申請書 直接郵送ではない理由は 山梨

北海道沖で17世紀以来の超巨大地震を起こす「ひずみ」すでに蓄積の恐れ 地震空白域に「すべり欠損」が溜め込むエネルギー 東北大学など研究チームが5年に及ぶ海底観測









