コメの価格高騰を背景に政府は備蓄米21万トンを放出することにしていますが、自民党の森山幹事長は、コメの価格が安定するまで、追加で備蓄米を放出していくべきとの考えを示しました。
自民党 森山裕 幹事長
「(Q.今回の入札で備蓄米が市場に出ていけばコメの高騰は解消されると?)というふうに見ておりますので1回でできなかったら次もまたやるという姿勢を、農水省も決めておりますので、どこかで安定をしてくると思います」
「(Q.(価格が)安定するまで備蓄米は出し続ける?)そういうことになると思います。今は21万トンと言っていますが、あともまだ続けていくということだと思います」
自民党の森山幹事長はけさ、TBSテレビのCS番組「国会トークフロントライン」でこのように述べ、現在予定している21万トンの備蓄米を放出しても価格高騰が解消されなければ、追加の備蓄米を放出する考えを示しました。
そのうえで、コメの価格について森山幹事長は、「4月ぐらいには下がってくるだろう」と話しました。
備蓄米をめぐっては、農水省がきょう午後にも、初回分の入札結果を公表することにしていて、早ければ今月下旬にもスーパーなどに並ぶ見通しです。
注目の記事
「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】

【京都小6男児行方不明】“自宅付近の大規模捜索”は有力情報に基づく『検証的捜索』か…鑑識出動で「土など採取したのでは」今後の捜索態勢は?【元京都府警幹部が解説】

【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”









