宮崎県串間市では、温暖な気候をいかした早期水稲の田植えが始まりました。
米の価格高騰が続く中、農家からも消費者の米離れを心配する声が聞かれました。
串間市南方にある森 通弘 さんの水田では、12日、田植え機を使って、あきたこまちの苗が植えられました。
JAによりますと、串間市ではおよそ200戸の農家が早期水稲を栽培していて、例年並みとなるおよそ940トンの収穫を見込んでいるということです。
米の価格高騰が続く中、森さんは、消費者の米離れに繋がらないか心配しています。
(森 通弘 さん)
「量販店の売価が高すぎます。どこかが儲かっているのは間違いない。農家はそんなに高い米は売っていない。価格高騰は農家には困ります。買い控えになる可能性がある」
早期水稲の田植えは今月下旬にかけてピークとなり、7月下旬には収穫されるということです。
注目の記事
【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

「汗くらいで」と言わないで…日本人の10人に1人、大量の汗が止まらない多汗症の悩み【報道特集】

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会









