中部横断道の沿線にある山梨・静岡・長野の3県で、新たなビジネスチャンスを作り出そうという商談会が山梨県中央市で開かれました。

商談会は山梨・静岡・長野の3県にある7つの信用金庫が結んだ連携協定の取り組みとして開催されました。

商談会では食品スーパーや観光施設など8社がブースを設け、食品や土産品のメーカーの担当者が自社の商品を売り込みました。

参加者(甲府・和菓子製造):
「『つかみ取り』で販売できないかと提案され、今まで考えてなかったので、そういう売り方もあると(思った)」

県信用金庫協会 深澤浩一事務局長:
「交通の便も良くなり、商業圏として静岡・長野・山梨が一体となって販路拡大につなげてもらえる」

会場では松本市の「おやき」のメーカーが笛吹市の観光施設に商品をPRするなど、県境を超えた販路の拡大へメーカー側とバイヤーの商談が盛んに行われました。