東日本大震災からきょう3月11日で14年です。
現在も山梨県内に避難している人は453人に上ります。

山梨県庁

県によりますと2011年3月11日に起きた東日本大震災で被災し、県内に避難している人は今月1日時点で453人で去年より3人増加しました。

県内の避難者の数は震災直後2011年3月末の969人がピークで、ここ数年はおよそ450人で推移しています。

東日本大震災 2011年

避難者の県別の内訳は東京電力、福島第一原子力発電所の事故の影響を受ける福島県が最も多く377人と8割以上をしめ、次いで宮城県が36人、茨城県が27人などとなっています。

また避難者が暮らしているのは県内17の市と町で、中央市が最も多く146人、甲府市が83人、笛吹市が56人などとなりました。

移住や定住を決めた人も多いということですが、未だに多くの人が故郷を離れ生活している状況です。