石破総理は8日、地方組織の幹部らを集めた会議で、今年6月の東京都議選と夏の参院選に向けて、「極めて厳しいが何としても勝ち抜きたい」と述べ結束を呼びかけました。
石破総理
「都議会議員選挙、そしてまた参議院選挙極めて厳しい選挙を私どもは控えておるところでございます。何としてもこの選挙を勝ち抜いてまいりたい」
石破総理は年に1度開かれる9日の党大会を前に、地方組織の幹部らを集めた会議でこのように述べ、「物価高に打ち勝ち、安心される社会保障を示し、有権者の理解を得ることが最も肝要だ」と強調しました。
この会議の後、自民党の幹部らは、「年金改革関連法案」を予定通り今の国会に提出するかどうか協議しました。
保険料の負担増を伴う内容が盛り込まれていて、党内には参院選後に先送りを求める意見が根強いためですが、出席した幹部によりますと、8日、結論は出なかったということです。
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