自民党はきょう午後、あすの党大会を前に地方組織の幹部らを集めた会議を開き、石破総理は、「都議選、参院選に何としても勝ち抜きたい」と結束を呼びかけました。
石破総理
「都議会議員選挙、そしてまた参議院選挙、極めて厳しい選挙を私どもは控えておるところでございます。なんとしても、この選挙を勝ち抜いてまいりたい」
石破総理は、年に1度開かれるあすの党大会を前に地方組織の幹部らを集めた会議でこのように述べ、「物価高に打ち勝ち、安心される社会保障を示し、有権者の理解を得ることが最も肝要だ」と強調しました。
会議終了後には党の衆参の幹部らが集まり、「年金改革関連法案」の扱いについて協議しました。
保険料の負担増を伴う内容が盛り込まれていることから、党内には法案提出を参院選後に先送りするよう求める意見が根強く、執行部はそうした声も踏まえて、慎重に判断する見通しです。
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