高額の医療費がかかった場合に患者の自己負担を抑える「高額療養費制度」をめぐり、政府・与党は、新年度予算案を再修正する方向で調整に入りました。
「高額療養費制度」をめぐり、新年度予算案の再修正がおこなわれる場合、いま予算が審議されている参議院で修正がなされたのち、衆議院に戻され、修正部分について同意を得る必要があります。
衆議院によりますと、政府の当初予算案が参議院で修正されたのちに衆議院に戻されれば、戦後初めてのケースになるということです。
少数与党の自民・公明が目指す予算案の年度内成立には今月31日までに衆議院で同意を得る必要があり、再修正となれば日程はさらに窮屈となり、綱渡りの国会運営になるものとみられます。
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