重油などを混ぜて作られた「不正軽油」が、車両の燃料として使われていないかを調べる抜き打ち調査が、12日に福岡県内で実施されました。
◆県内4か所で抜き打ち調査
「不正軽油」の抜き打ち調査は、12日午前10時から福岡県内の4か所で実施されました。このうち、飯塚市の国道201号では、福岡県の職員らが軽油を燃料とするトラックなどを停車させて、タンクから抜き取った油を調査していました。
「不正軽油」は軽油に安価な重油や灯油を混ぜたもので、車の燃料として使用すると大気汚染につながります。
◆56台を調査「不正軽油」なし
飯塚・直方県税事務所 坂田直樹税務主幹「軽油に灯油や重油を混ぜて不正軽油を製造されるケースが多いが、その場合、灯油や重油には軽油引取税が課税されていないところがある」
福岡県内では12日、車両56台の調査を行いましたが、「不正軽油」の使用は確認されなかったということです。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









