石破総理は4日、新年度予算案が衆議院を通過したことを受け、「時間も中身も熟議の国会になった」と評価しました。
石破総理
「いろいろな野党の皆様方のご主張というものも取り入れていきながら、こんにちに至ったものでありまして、時間も中身も熟議の国会にふさわしいものになったというふうに思っております」
少数与党となるなか臨んだ衆議院での新年度予算案をめぐる審議について、石破総理は「試行錯誤、暗中模索なところがあった」と振り返った上で、早期の成立に意欲を見せました。
新年度予算案は一般会計の歳出総額がおよそ115兆2000億円で、日本維新の会が求める高校授業料の無償化などを盛り込み、修正されています。当初予算案が国会で修正されるのは29年ぶりで、さらに、減額修正がおこなわれるのは70年ぶりのことです。
衆議院本会議で与党と維新の賛成多数で可決した予算案は、5日から参議院で実質的な審議が始まりますすが、石破総理は「国民に納得していただける内容となるよう、参議院において、さらに、政府としても謙虚に真摯に取り組んでいきたい」と意気込みを語っています。
注目の記事
「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」









