災害時などに役立ててもらおうと食品会社が警察に保存食を贈りました。山梨の郷土料理のほうとうも入っています。
保存食を贈ったのは山梨県甲州市の食品会社 信玄食品です。
4日の寄贈式で中村桂社長が甲府警察署の平井親一署長に目録を手渡しました。

寄贈されたのは信玄食品が特許を取得している、のびない麺が特徴のレトルト食品でナポリタンやうどん、ほうとうなど5種類あわせて1000食です。
これは賞味期限がおよそ5年で、湯せんしたあと ほかの容器に移さずに袋のまま食べられるということです。
西垣友香キャスター:
「いただきます。優しい味わいで麺がもちもちしています。災害時にふるさとの味を食べられるってほっとしますよね」

信玄食品 中村桂社長:
「(有事の際には)希望を持って生き延びるということがすごく大切で、まずは食べ物から心を元気にしてもらえればと思う」
信玄食品が保存食を贈ったのは警察署では3か所目で、災害時などに役立てられるということです。














