大分県内で活動する美術愛好家の作品展が大分市で始まり、洋画や日本画などの力作157点が展示されています。
この「けんしん美術展」は県内在住のアーティストの活動を応援しようと県信用組合が毎年秋に開催していて今年で31回目を迎えます。
テーマは自由で会場となった大分市中島西の県信用組合本店には16歳から90歳までの幅広い年代が手掛けた個性的で力強い洋画や日本画などの作品157点が展示されています。
初日の12日は表彰式も行われ、けんしん大賞に選ばれた大分市の山本大補さんに吉野一彦理事長から賞状が贈られました。
この作品展は大分市の県信用組合本店で10月21日まで開かれています。
注目の記事
「胸がなくても大丈夫」乳がん公表の梅宮アンナさん…闘病から電撃結婚までを語る 家族への願い「変わりなく接してほしい」

【初密着】110番通報を受ける『大阪府警・通信指令室』 約2割は"迷惑通報"など緊急性なし「何千回も同じ内容でかけてくる」 それでも府民の命を救うため「どんな声にも耳を傾ける」

「謎の光る帯」上空で目撃 明け方に揺れるその正体は…専門家に聞いてみると 鹿児島・姶良市

今シーズン「ノロノロ台風&迷走台風」多発か さらに勢力は去年より増す可能性も 海水温の上昇だけでなく“偏西風”にも理由があった 備えるため「予報円」正しい理解を tbc気象台

富士山噴火 その時、大量の火山灰が降ると…「人の流れ、物の流れが滞ってくる」 専門家が指摘する準備と対策

「3行超えたら威圧感」「その絵文字は怖い」令和7年のSNS作法 あなたはついていける?「インスタは顔にモザイクがカワイイ(*´ー`*)」え??【原田曜平教授も解説】
