3月3日は桃の節句です。
南アルプス市にある国の重要文化財=安藤家住宅では今年も雛人形の展示が行われています。

築317年となる重要文化財の安藤家住宅では、桃の節句に合わせて地元の人たちなどから寄せられた江戸時代から現代までのひな人形約300体を展示しています。

このうち最も古いものは、江戸時代に流行した「享保びな」です。里芋の皮をむいたような顔から「芋雛」とも呼ばれ、吊り上がった目が印象的です。

また、こちらの「横沢びな」は甲府で明治大正期に多く作られ、紙でできているため価格が安く人気を集めていたそうです。

安藤家住宅のひな人形の展示は4月7日まで行われています。