アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談が物別れに終わったことを受けて、NATO=北大西洋条約機構のルッテ事務総長は、ゼレンスキー大統領に「アメリカとの関係を、どう再構築するか考えなければならない」と伝えたと明らかにしました。
NATOのルッテ事務総長は1日、トランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談が物別れに終わったことについて「非常に残念なことだ」とした上で、会談後、ゼレンスキー大統領と何度か話したと明らかにしました。
ゼレンスキー大統領に「アメリカ人やトランプ大統領との関係をどう再構築するか考えなければならない」と伝えたとしています。
その上で、「ゼレンスキー大統領はトランプ大統領のしていることを称えるべきだ。そして再び一緒に解決する方法を見つけて欲しい」と強調。「トランプ大統領がやろうとしていることはウクライナでの平和の実現だ。ロシアとの交渉の道筋を開いた」とし、「我々はうまく協力し合わなければならない」と述べました。
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