11月に行われる福岡市長選挙をめぐる動きです。現職の高島宗一郎市長が11日、4期目を目指して立候補することを表明しました。
◆高島市長「次世代が収穫できるビジョンをまく時」
最終日を迎えた福岡市議会終了後、高島宗一郎市長は、11月に行われる市長選挙への出馬を表明しました。
高島宗一郎福岡市長「福岡市長選挙に立候補をいたします。次の世代が収穫できるような大きなビジョン、種をまく時だと思っています」
高島宗一郎氏は民放のアナウンサーを経て、2010年の福岡市長選挙で初当選を果たしました。現在3期目の高島氏は、今後の市政運営について「若い世代の意見を積極的に取り入れて、次世代のためにチャレンジを続けたい」と話しています。
◆野党系候補は一本化へ
福岡市から政治をかえる会 片山純子事務局長「(高島市政は)企業中心的な発想をされていて、市民政治がないがしろにされている」
一方、共産党やれいわ新選組の有志らが名を連ねる市民団体「福岡市から政治をかえる会」は内定していた候補者を取り下げ、無所属での立候補を表明した元福岡市議の田中慎介氏を支援することを決めました。すでに立憲民主党から推薦を受けている田中氏と政策協定を結ぶことで、野党系候補を一本化したい考えです。
市長選にはこのほか、会社員で新人の熊丸英治氏も出馬を表明しています。
福岡市長選挙は11月6日告示、20日に投・開票が行われます。
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