ドイツ・ベルリンにある「ホロコースト記念碑」で、スペイン人の観光客が刃物で刺された事件で、容疑者の男はシリア難民で、「ユダヤ人を殺害する計画だった」などと供述していることが分かりました。
記者
「男性がホロコースト記念碑の中で何者かに刺されたということで、物々しい雰囲気になっています」
地元警察によりますと21日、ドイツ・ベルリンにあるホロコースト記念碑で、スペイン人の男性観光客が刃物で刺され重傷を負いました。
現場近くで拘束された男は、シリア出身で難民認定されていて、取り調べに対して「ユダヤ人を殺害する計画だった」などと供述しているということです。
ドイツでは難民が絡んだ事件が相次いでいて、23日に行われる総選挙では、移民・難民政策の厳格化が争点になっています。
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