鈴木馨祐法務大臣が法務省職員に菓子を配った問題で、石破総理は21日、鈴木大臣に「厳重注意した」と明らかにしました。
立憲民主党 小川淳也 幹事長
「金品の贈与なんですよ。そこは厳格に踏まえるべきで、既に責任が生じている。石破総理、極刑なら更迭、そうじゃなくても厳重注意、ここで任命権者として処分すると、はっきり言ってください」
石破総理
「厳重注意を直接いたしました。鈴木大臣には、今後このようなことがないように、よく本人も申しましたが、襟を正して職務にまい進をさせます。任命責任は私にございます」
この問題は、鈴木法務大臣が今年1月下旬、法務省職員に中国菓子の月餅を配ったものです。
公職選挙法は政治家が選挙区内の有権者に寄付することを禁じていて、対象職員の中に鈴木法務大臣の選挙区の住民がいれば違法となるおそれがあります。
鈴木法務大臣は21日の衆議院予算委員会で、「組織のトップとして、慰労したい激励したいということで差し入れを行った」と釈明した上で、「今後、不適切といった趣旨の指摘を受けることがないよう、より一層襟を正して職務に精励してまいりたい」と話しました。
注目の記事
30代妻の遺体を勤務先の焼却炉へ…犯罪心理学の教授「場当たり的、逃げることもできなかった」法医学教授「死因特定は厳しい」裁判で殺人罪の立証は困難か 旭山動物園死体損壊事件

【事件の全貌】就寝中の中学生養女を狙った父親による性的虐待 安心できるはずの自宅が事件現場に【判決詳報・前編】

【田中角栄】首相就任の年に新潟で語った『1000年先の日本』ホルムズ海峡封鎖や物価高で透ける“現代日本の脆弱性”

GW明けの“疲れ”どう防ぐ?半分以上が“疲労感・心理的負担増”の調査も…ポイントは「幸せホルモンの分泌」 専門家に聞く

「犯罪被害にあったとき、あなたの会社は休めますか?」有給を使い果たし退職するケースも…企業の休暇制度導入はわずか1.4%

スポーツ観戦で腸内環境改善 ワクワクドキドキで"善玉菌"が増加!【世界初の研究結果】熊本・菊陽町と九州大学が実証実験の結果公表









