石川県かほく市の小学生が作成した地域の防災マップが、民間企業が主催する全国コンクールで入選し、18日に表彰式が行われました。
日本損害保険協会では毎年「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」を開き、防災意識の啓発に努めていて、今回は全国の小学校や児童館などから1400点余りに上る作品の応募がありました。

このうち、かほく市の南中町子ども会が作成した防災マップが入選9作品のひとつ「防災担当大臣賞」を受賞し、18日、かほく市役所で児童らに賞状と記念品が贈られました。
石川県かほく市の小学生が作成した地域の防災マップが、民間企業が主催する全国コンクールで入選し、18日に表彰式が行われました。
日本損害保険協会では毎年「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」を開き、防災意識の啓発に努めていて、今回は全国の小学校や児童館などから1400点余りに上る作品の応募がありました。
このうち、かほく市の南中町子ども会が作成した防災マップが入選9作品のひとつ「防災担当大臣賞」を受賞し、18日、かほく市役所で児童らに賞状と記念品が贈られました。