イスラエルはパレスチナ自治区ガザでの停戦合意をめぐり、第2段階に向けた交渉を今週中にも始めることを明らかにしました。

イスラエルのサール外相は18日、先月19日に発効した停戦合意について、今週中にも第2段階に向けた交渉を始めると明かしました。

停戦合意は3段階からなり、第2段階ではハマスが恒久的な停戦を求めている一方、イスラエル側は残る人質全員の解放のほか、ハマスによるガザの管理を認めない方針を繰り返し主張するなど、双方の隔たりは大きく難航するものとみられています。

こうしたなかハマスは18日、第1段階で定められた合意に基づき、22日にも生存している人質6人を解放すると発表しました。当初は3人の解放の予定でしたが、イスラエルが生存している人質の早期の解放を求めていて、これに応じたものとみられています。