住宅ローンの固定金利などに影響する長期金利が15年ぶりの高水準まで上昇しています。
きょうの債券市場で、長期金利の代表的な指標である10年物国債の利回りが一時1.43%に上昇しました。2009年11月以来、15年3か月ぶりに高い水準です。
きのう発表された去年10月から12月期の国内GDPの速報値が、市場の予想を大きく上回ったことで日銀の早期利上げが意識され、国債を売る動きが強まっています。
長期金利の上昇は、住宅ローンの固定金利などに連動して家計に影響するほか、企業が資金を借り入れる際の利息の負担増加にもつながります。
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