人質の解放を延期するとしていたイスラム組織「ハマス」は、予定通り、停戦合意を履行すると発表しました。

ハマスは13日に声明を出し、「署名した内容に沿って、停戦合意の履行を継続する」などとして、予定通り、人質を解放する意向を示しました。

ハマスは10日、イスラエルが人道支援物資の搬入を妨害しているなどとして、15日に行われる予定だった人質解放を延期すると発表。これに対して、イスラエルは15日正午までにハマスが人質を解放しない場合、戦闘を再開すると警告していました。

ハマスは、停戦合意を仲介するエジプトやカタールの代表者と協議に臨み、「ガザへの人道支援の継続的な搬入を妨げる障害を取り除くことを約束した」としています。

これまでのところ、イスラエル側の反応は出ていません。