青森県内では、雪に伴う事故が起きています。13日午前、青森市で車庫の雪降ろしをしていたと見られる男性が、住宅の敷地内で全身が雪に埋もれた状態で見つかりました。

駆け付けた救急隊は「足が見えた」のを手掛かりに救出しました。

島元萌々子 記者
「男性は屋根の雪下ろしをしているときに落雪に巻き込まれたもようです」

事故が起きたのは、青森市戸門の住宅で、13日午前9時45分過ぎ、付近の住人から「85歳の男性が雪下ろし中に姿が見えなくなった」と通報がありました。

付近の住人によりますと、男性は午前9時半ごろから車庫の屋根に上って雪降ろしを始め、その15分後に大きな音がしたということで、消防隊が駆けつけたさい、男性は敷地内の雪に全身が埋もれた状態でした。

付近の住人は
「雪止めをつけているが、雪止めも一緒に滑ってきた。(救急隊が)来て15分くらいで『足が見つかった』って、それからみんなスコップをやめて、手掘りで掘っていた」

男性はその後、救出され病院に運ばれました。

詳しい容体は分かってませんが、警察などによりますと男性は病院に運ばれたさい、意識はあったということです。

屋根には当時50cmほどの雪が積もっていたとみられます。