アメリカのトランプ政権でCIA=中央情報局などの情報機関を統括する国家情報長官に指名されたトゥルシー・ギャバード元下院議員の人事が承認されました。
アメリカ議会上院は12日、トランプ大統領が国家情報長官に指名したトゥルシー・ギャバード元下院議員の人事を承認するか採決を行い、賛成52票、反対48票で承認しました。共和党から前の上院トップを務めたマコネル議員が反対したほか、民主党は全員、反対票を投じ、僅差での承認となりました。
国家情報長官はCIAなどの情報機関を統括し、大統領に機密情報を報告する重要ポストですが、ギャバード氏はそうした分野での目立った経験がなく、資質を疑問視する声が上がっていました。
ギャバード氏は、もともとは民主党に所属していましたが2022年に離党。去年の大統領選でトランプ氏の支持を表明し、選挙活動に同行するなどしていて、国家情報長官への起用は論功行賞人事とみられていました。
注目の記事
正月明けは「時差ぼけ」…「休み明け前日の過ごし方がカギに」 専門家が教える「だるさ」を残さないための3つのポイント

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」









