2月11日は「建国記念の日」です。
神話の里、高千穂町では「建国まつり」が開かれ、多くの人たちでにぎわいました。
高千穂町で「建国記念の日」に毎年、開催されている「高千穂建国まつり」。
今回で40回の節目を迎えました。
祭りのメインとなるのは、神々のパレードです。
神武天皇やコノハナサクヤヒメなど、神様役に選ばれた人たちが古代衣装に身を包み、壮麗な神話の世界を表現。
この神様役を含むおよそ600人の参加者たちは、高千穂神社からくしふる神社までの1.4キロの道のりを練り歩きました。
(来場者)「楽しいです。暖かくて良かったです」
「ふるさとの思いがいっぱい詰まっている温かいお祭りになっているのでいいなと思います」
「伝統的なお祭りが40年も続いている、やっぱり高千穂の魅力だなと思います」
神話の里、高千穂町は、多くの見物客でにぎわいをみせていました。
注目の記事
「それならお前を殺す」中3の息子(15)は少年4人から暴行を受け命を奪われた 角材で殴られ、コンクリートの塊を投げつけられ「頭がでこぼこにへこんでた」【少年集団暴行事件・第1話/全4回】

残る唯一の系統《北海道犬》5匹の子犬誕生 年間繁殖数は約7000匹⇒100匹 飼育を続けて半世紀…血統を守ろうと奮闘する80歳男性

「手相が変わる」ってホント? 運勢をみるだけじゃない!手相が示す健康状態と生活のクセ「医学」と「占い」それぞれの解釈

【旧網走監獄】雑居房の床下から謎の文章13枚が見つかる 服役囚が隠した理由と文章の中身…半世紀以上の時を経て明らかに、記述から探るリアルミステリー

「来熊」「来鹿」あなたは読める?意外と知らない九州・沖縄各県の「来訪・帰省」略語事情

「争奪戦になっている」1時間で完売のボンボンドロップシール 平成に流行ったシール交換が令和でもブーム









