この冬一番の寒気の影響で大雪が続き山形新幹線は8日、終日運転を見合わせました。
強い寒気の影響で県内は雪が降り続き福島県金山町の8日の積雪は、228センチと2月の観測史上最も多くなりました。会津若松市の積雪は1メートルを超え、住民が雪かきに追われました。

三島町では正午ごろ、60代の女性が雪に埋もれているのが見つかり救急搬送されました。警察によりますと当時、女性は除雪作業を行っていて屋根からの落雪に巻き込まれたとみられています。女性は、命に別状はなく警察が事故の原因を調べています。

9日午後6時までに予想される雪の量は、会津の山沿いで70センチなどとなっています。

この雪の影響で山形新幹線では、山形県の高畠駅構内で除雪用モーターカーが脱輪し、福島と新庄間で終日運転見合わせとなりました。

在来線は、磐越西線と奥羽本線の一部区間と只見線の全線で運転を見合わせています。

また午後6時現在、磐越道では磐梯熱海IC-猪苗代磐梯高原IC間で通行止めとなっています。