青森県八戸市の小学校で冬場の地震を想定した避難訓練が行われました。児童たちは防寒対策をしてから焦らずに避難できるよう手順を確認しました。
「地震発生です」
八戸市の南郷小学校で行われた避難訓練は、震度6の地震が発生し、校内から火が出たとの想定で行われました。

冬場の避難は移動途中だけでなく避難先でも寒さをしのぐことが命を守ることにつながるため、児童たちはそれぞれが防寒着を着用し避難を開始しました。
その際、意識したのが防災標語「お・は・し・も」です。押さない、走らない、など避難する時の心得をもとに冷静に行動し、目標時間より早く避難を完了しました。

※児童
「『おはしも』を守れていたし、きょう帰ったらママとパパに地震の備えをしていきたい」
Qよかったところは?
「あわてずに避難したところです」
南郷小学校では校舎の両側にある急こう配が土砂災害警戒区域と特別警戒区域に指定されているため来年度は土砂災害を念頭にした訓練の実施を検討しています。














