青森県弘前市の県武道館で、3日地元の小学生たちが土俵を見学し、水引幕の取り付けなどを体験し郷土の人気スポーツの舞台裏を学びました。

土俵ツアーは故郷の文化に触れてもらおうと去年に続いて行われ、3日は豊田小学校の4年生約50人が参加しました。

職員の案内で弓道場や柔道場などを見て回ったあとには、常設の相撲場に場所を移します。

子どもたちは「タコ」や「タタキ」と呼ばれる道具を使って土俵の表面を固める作業に触れました。

また、競技場では相撲の全国高校選抜の土俵づくりも行われ、移動式の土俵を見学したあと水引幕の取り付けを体験しました。

児童
「相撲のこととかいままで全然知らなかったけどいろんなことが知られて楽しかった」
「(タコやタタキが)けっこう重くていろんな道具があると知りました普段は出来ないような体験ができて楽しかった」

角界では、尊富士などの郷土力士が活躍するなか、子どもたちは地元に根付く相撲文化に触れました。