外務省が皇室典範の改正を日本に勧告した国連の委員会を拠出金の対象から除外したことについて、岩屋外務大臣は「経済的威圧には当たらない」との考えを示しました。
国連の女性差別撤廃委員会が去年、皇室典範について「皇位継承における男女平等を保証するよう改正すべき」と勧告したことをめぐり、外務省は29日、対抗措置を発表。委員会の事務を担う国連人権高等弁務官事務所に対し、日本が支払っている任意拠出金を委員会の活動に使わないよう伝えました。
今回の措置について、岩屋外務大臣はきょうの会見で、皇室典範に関する記述の削除が受け入れられなかったことを重く受け止めたもので、「経済的威圧という指摘は当たらない」と説明しました。また、女性の活躍は日本社会の持続的な発展に不可欠だとして、今後も委員会との協力は続けていくとしています。
注目の記事
「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「燃え尽きた」からの復活…東京五輪代表・山中柚乃がマネージャーを経て「もう1回走りたい」 現役復帰を決意した理由とは

子育て家庭の日常に触れて学ぶ「家族留学」~家庭を持つことに不安を抱く若い世代に寄り添う取り組み~【調査情報デジタル】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡

【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!









