次の衆院選や参院選に向けた動きが進んでいます。自民党は、前職が落選した衆院選3区の候補者選考で、党内の賛否がわかれています。
また、立憲民主党は2月の党大会までに候補者を選定する意向を明らかにしました。
自民党県連の第3区支部長幹事長会議は冒頭を除き非公開で開かれ、次の衆院選の候補者で現在、空席となっている青森3区の支部長の選定について話し合われました。
3区支部長を巡っては、再挑戦を表明している前職の木村次郎さんを支持する声がある一方、大票田の弘前市支部が「新たな候補者」を選定して、ゼロベースで見直したい意向を伝えていて、党内でも賛否が分かれています。
自民党県連 津島 淳 会長
「第3選挙区支部としてのコンセンサス(合意)を得られるかどうか。この部分が常日頃言っているが急ぐべき時もあるけれども、拙速に事を進めると大事な結束というものが損なわれる。両方のバランスをとるのが極めて大事」
県連は、時期については区切らずに慎重に選定を進める意向を示しています。
また、最大野党の立憲民主党は党本部の小川淳也幹事長が、豪雪被害の視察のために来県し、県連が候補者選定を進める夏の参院選青森選挙区について言及し、2月の党大会までに候補者を選定する意向を明らかにしました。
立憲民主党 小川淳也 幹事長
「複数の非常に有力な魅力のある候補者を地元県連を中心に選考いただいていると報告を受けている。可及的速やかに、その中から候補者を擁立するという方針」
衆参同日選挙の可能性もはらむなか、与野党の最大政党の動きが活発化しています。











